砂浜でペグが抜けない打ち方は?ペグの長さは何センチがいい? | ライフアップトピックス

砂浜でペグが抜けない打ち方は?ペグの長さは何センチがいい?

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砂浜では、暑さ対策にテントやタープが欲しくなりますよね。

テントやタープは、自立するものもありますが、ペグで止めるタイプは砂浜に合ったペグが必要になります。

砂浜では、ペグは30cm以上で返しのついたプラスティック製のものが適しています。

初めに手で張り、綱とペグの角度を90度を目安にして奥まで入れていき、後半はゴム製のハンマーで叩けばしっかり奥まで入ります。

土や芝生で最強と言われる短い金属製のペグは砂浜では無力です。

金属製のペグは、柔らかい砂浜では簡単に入って簡単に抜けてしまいます。

ペグがないときは、ウォータータンクや即席の土のうでペグの代用が可能です。

さらに土のうや石を砂に埋めることで強度が増して、飛ばされるのを防ぐことができます。

今回は、砂浜で抜けないペグの打ち方や種類、ペグの代用ができるものなどを紹介します。


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砂浜でのペグの打ち方

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砂浜でペグを打つ方法は、土や芝生と同じです。

地面に対してペグを垂直に打ってしまうと風で揺れたときに、抵抗なくあっさり抜けてしまいますので、少し角度をつけて埋めるのがコツです。

ペグの打ち方

  • 一つ目のペグの先端を内側に向け張り綱とペグを90度の角度にして刺す
  • ペグの頭に対してまっすぐにハンマーで叩きながら8割ぐらい打ち込む
  • 次に対角線上にある場所にペグを打ち込む
  • 打ちたい場所全部にペグを打ったら最後に奥までハンマーでペグを叩いて打ち込む

ペグの打ち方は、向きと深さがポイントです。

後で抜きやすいように浅めに打つのはおすすめできません。

ペグを浅めに埋めたことで強度が弱まり、とび出したペグに足をひっかけて転んでしまうこともあります。

30cm以上あるとかなり長く感じますが、手の力だけでも砂だと押していけば結構入ります。

ハンマーは当たり損ねるとペグの破損の元なので、ペグの頭に対してまっすぐ叩くようにしましょう。

ハンマーは、ゴム製のものがおすすめです。


さらにペグが抜けないように重い石を置いたり、クロス打ちで補強する方法もあります。

クロス打ちは1ヶ所にペグ2本を打つ方法ですので、ペグの数に余裕があったらお試しください。

先に1本目を地面に対して80度ぐらいに傾けて打ち、反対方向から交差するように2本目を打っていきます。

両方ともしっかりペグダウンしておけば、強風のときに抵抗力を発揮して安定感があります。

砂浜におすすめのペグ

砂の柔らかい地面には、軽くて長いペグが適しています。

金属製のペグは風に飛ばされたら凶器になってしまいますので、砂浜では使わない方がよさそうです。

砂浜で抜けないおすすめのペグは、以下の通りです。

  • キャプテンスタッグのサンドペグ
  • Azarxisのテントペグ

順番に紹介していきます。


キャプテンスタッグから出ているサンドペグです。

長さは、38cmあって100均より断然丈夫です。

手だけの力でも入っていきますが、しっかり止めるにはハンマーで打った方が確実です。

4本セットで販売していますが、単品でも購入可能です。


Azarxisのテントペグは穴が開いていて、横からみるとU字にえぐるようになっているのがポイントです。

長さが31cmあり、アルミ製で軽量なのに風に耐えられるペグと言われています。

冬の雪キャンプにも使用可能です。

また、もう少しリーズナブルなものだとホームセンターのカインズのプラ杭は1本あたりが69円で販売されています。

36cmと長さもあって砂浜に向いているようです。

店舗で購入の場合は、園芸売り場にありますよ。

予備のペグとして準備しておくとよいでしょう。

プラ杭は、ネットでも販売しています。


砂浜ではレジャーシートを買った時に付いてくるプラスティック製のペグも意外に重宝するので、とっておくとよいですよ。

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ペグが足りないとき代用できるものは?

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ペグが足りないときは、下記のもので代用が可能です。

テントやタープが飛ばないように水や砂を入れてしっかり重くして使いましょう。

ウォータータンク

バーベキューやキャンプで使うウォータータンクは、重さを作るのに最適です。

飲料水用としてだけでなく、重しとしてロープを巻いて砂に埋めればペグの代用で風からテントを守ることができます。

ウォータータンクを持ち合わせていなくても即席で重しが欲しい時は、2リットルのペットボトルに水を入れても代用になります。

レジ袋

レジ袋に砂や石を詰めて即席の土のうを作ってペグの代用にします。

砂をつめるとき、小さめのスコップがあると便利ですよ。

取っ手のところにロープをかけるだけでなく、袋全体をロープで十字に巻き付けるとより確実です。

レジ袋以外にタープやテントの収納袋なども即席の土のうとして使えます。

支えたい場所に穴を掘って土のう袋を砂に埋めればさらに強度が増しますよ。

薪やナイフを持ってきていたら、鉛筆のように先を細く削れば、ペグの代用になります。

薪を5cmほどの幅に切って先端に向かって斜めに細く削っていきます。

ロープを引っかけるくぼみを作れば完成です。

流木や切れっぱしなどが周りに落ちていたら使えそうか試してみましょう。

枝の節にロープを引っかけるようにして先端を少しとがらせればペグの代用になりますよ。

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まとめ

今回は、砂浜で抜けないペグの打ち方や選び方、足りない時にペグに代用できるものを紹介しました。

  • 砂浜でのペグの打ち方はペグの先端を内側に向け張り綱とペグを90度の角度にして刺す
  • 砂浜で使うペグの長さは30cm以上がよい
  • ペグが足りない時は即席で土のうを作ったり薪を削ったりして代用できる

砂浜は、風が強くなることがあるので、臨機応変に風対策ができるよう準備しておくと安心ですね。

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