枚方市踏切で転倒した女性を支援学校の生徒が救出!現場はどこ?

踏切で転倒の女性を救出 枚方市 事故
画像:産経新聞

5月17日、大阪府枚方市、京阪交野線村野駅の近くの踏切で、手押し車のタイヤが線路の隙間に挟まり転倒した女性を、近くの高等支援学校の男子生徒2人が救出していたことが、14日に分かりました。

この事を受け、今月17日に大阪府警が2人に感謝状を送る予定です。

この素晴らしいに救出劇の内容をお伝えします。

事故の概要

大阪府枚方市の踏切で手押し車を利用していた女性(84)が転倒し、警報音が鳴る中で取り残される事案が5月にあり、近くの高等支援学校の男子生徒2人が女性を救出していたことが14日、分かった。すぐ近くまで電車が迫る緊迫した状況。生徒らは軽度の知的障害があるといい、学校は「普段は、知らない人の前では緊張して体が動かないことも多い。とっさに人命を救助したのは本当にすごい」と喜んでいる。大阪府警も感謝状を贈る予定だ。

引用元:産経新聞

救出の内容

5月17日午後4時10分ごろ、大阪府枚方市、京阪交野線村野駅から南へ約100メートルのところにある踏切を、手押し車を押しながら横断していた84歳の女性が、線路の隙間にタイヤが挟まり転倒。

その時、警報機が鳴り、遮断器が下り始めます。

その様子を下校途中の、近くの府立むらの高等支援学校に通う、2年生の酒井保明さん(16)と汐川空羽人(くうと)さん(16)が目撃。

「このままやったらやばい。助けにいかな」と思い、2人はすぐさま女性に駆け寄り、協力して踏切の外に運び出しました。

その時、別の通行人が非常ボタンを押し、電車は踏切の50メートルほど手前で停止したということです。

同校の長田登起夫教頭によると、2人は「スポーツ部」に所属していて、酒井さんはリーダータイプで、汐川さんは冗談を言って周囲をよく和ませる人柄だそうです。

救出された女性は、「命を救ってくれて本当にありがとう」と感謝の電話を同校にしたそうで、感謝状贈呈の際に、直接2人に感謝を伝える予定だそうです。

産経新聞参照

踏切の場所

踏切の場所は、大阪府枚方市村野本町、京阪交野線村野駅から南へ約100メートルのところにある踏切です。

警報機が鳴る線路に飛び込む勇気は、相当なものですね。

ネットの声

  • 目の前で困っている人がいたら助ける精神は、本当に立派な事で尊敬する。一歩間違ったら自分たちまで危なかった事案だろうに、彼等の勇気は称賛に値する。
  • 例え障害があろうとなかろうと、人を助ける勇気があるのは人間として素晴らしい事ですね。あまり触れられていませんが、非常ボタンを押した通行人の方も良い判断をされたなと思います。お陰で全員無事だったので、何よりです。
  • 素晴らしい。涙が出ました。私ならきっと足がすくみ、行動にうつせたか・・・二人とも立派です。人として素晴らしい勇気と行動です。ご両親もさぞや嬉しいことでしょう。こういった素晴らしいニュース、もっと表に出して欲しい。
  • 世の中がこういう素敵なニュースで溢れるといいですね。
  • 障害もその子の個性と考える。まともな人間の定義がわからんわい。

命を奪われるニュースが毎日伝えられる中で、命を救うニュースに心が洗われた方がたくさんいたようです。

まとめ

大阪府枚方市踏切で、転倒した女性を救出した高校生の話題をお伝えしました。

この高校生2人の行動が素晴らしいことは言うまでもありませんが、同時に非常ボタンを押している人がいるように、日々話題ならずとも誰かのために行動している人がいることも素晴らしいですね。

悪いニュースのほうがどうしても目立ってしまいますが、それ以上に毎日どこかでいいことが行われているんでしょうね。

それではこの辺で失礼します。

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