ベビーカーが突然発火!原因は酸素ボンベか?

baby car 事故

20日東京文京区で行われていた料理教室で、突然ベビーカーから火が出て、乗っていた3歳の女の子が火傷を負い病院に運ばれましたが、翌朝亡くなるという事故の報道がありました。

ただただ悲しく、そしてなぜ突然ベビーカーから火が出たのか謎が残る事件です。

事故の経緯や原因について見ていきます。

出火の状況

事故があった場所では、高齢者や障害者など食べ物を飲み込むことが難しい人のために、火を使わずにペースト状の食事を作る料理教室が行われていたとのことです。

亡くなった女の子は、そこに両親と一緒に来ていて、出火時両親はベビーカーから離れたところにいたそうです。

そして突然「ボン」という音がしてベビ―カーの方を見ると火が出ていたとのこと。

助けようとした母親と知人の女性も火傷を負ったそうです。

出火の原因

現場で火は使われておらず、女の子のベビーカーに積んであった酸素ボンベから出火したと見られています。

女の子には持病があり、酸素ボンベを積んだ医療用のベビーカーに乗っていたそうです。

ベビーカーの周りには火の気はなく、なぜ酸素ボンベから火が出たかについては、現在警視庁が調査中とのことです。

過去に同様の事故は?

病棟内の看護師の酸素ボンベの扱いで、圧力調整器より発火したことがあった。

出典元:医療ガス保安管理技術者講習会ヒヤリハット事例集

 

酸素容器のバルブを急激に開くと、断熱圧縮(急激に酸素が圧縮され瞬間的に高温になる)や摩擦等により、熱が発生しますので発火危険性が増します。

出典元:高圧ガス保安協会

今回の事故と同じ条件のものは見つかりませんでしたが、実際にボンベから出火した事故はありました。

もしかするとボンベのバルブが衝撃などで緩み、急激な圧力の変化をもたらし発火に繋がった可能性もあるかもしれません。

恐らく酸素ボンベ取扱者は、そういった講習は受けていると思いますが、どんなに注意してもやはり事故が起きるときは起きていしまいます。

出火に対するネットの反応

火を使わない料理を教わっている最中にベビーカーが燃えてお子様が亡くなるだなんて・・この酸素ボンベの出火原因は早急に解明周知されるべきですね。

酸素ボンベ乗っててベビーカー出火ってなぞすぎる。引火…にしてもどうやって… 早く解明してほしいな。じゃないと患者さんが怖がって酸素吸ってくれなくなるかもしれないし、周囲の理解も得られなくて嫌な思いをするかもしれない。

同様の件を起こさない為にも何が原因だったか調べて明らかにして欲しい。バッテリーとかだったら・・・

痛ましい事故です。原因究明して、このような事故が起こらないよう、改善策と注意喚起をして欲しいです。

きっとお母さんは娘さんに美味しいごはんを食べて欲しくて参加されてたんだろうね 事故の原因はまだ分からないけれど、なんとか心の傷を癒やして欲しい ご冥福をお祈り致します 。

酸素ボンベが必要な障害をお持ちのお子さんだったのかな? 怖すぎ痛ましすぎなので出火原因突き詰めて今後は完全に防止して欲しい。

なんらかの病気、障害があった子で、 その子の為に教室に通って、 お母さんはきっとその子を大切に育てていたんだろうな… ご冥福をお祈りします。

誰も悪くないのに、一生懸命だったお母さんがこういうつらい結果になる事故一番つらい 。

まだはっきりした原因が分かっていないことに対する不安と、やはり幼い子どもが亡くなったことに対する、深い悲しみの声が多くありました。

また、障害のあったお子さんを育てていくために参加した料理教室での事故であったことが、一層切なくさせていますね。

本当にやりきれない事故です。

まとめ

酸素ボンベは、ご年配の方が在宅で使用されるケースも多く、今回のニュースで利用者本人はもとより、そのご家族の方で不安に思われた方も多いと思います。

そして、火のないところでしかも酸素ボンベからの出火は、誰も予想できない事態です。

それだけに早期の原因究明が求められます。

そして、亡くなられた方にご冥福をお祈りいたします。

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