ギルティこの恋は罪ですか?第1話ネタバレと感想【ただやりたいだけの時ありますもん!】

ドラマギルティ ネタバレ 感想 ネタバレ

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」第1話のあらすじと感想を書いています。

女性ファッション誌の編集者として働く荻野爽は、雑誌の企画を任されるなど仕事にやりがいを感じていた。

私生活では、家事もこなす優しい夫、一真との満たされた夫婦生活を送っていた。

そんな理想的な生活を送る爽だったが、一真が子どもを望んでいないことに不満を感じていた。

そんな中、高校時代の恋人、秋山慶一と再会したり、同僚に不倫が発覚するなど、爽の心を揺さぶるできごとが起こる。

そして、知らぬ間に爽も憎悪の波に飲み込まれていく。

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オープニング

(爽が夢を見ている)

つぼみが膨らみ始めた桜の木の下で、高校生の爽(新川優愛)と秋山慶一(町田啓太)が並んでベンチに座っている。

爽が、「秋山・・・私のこと好き?」と尋ねる。

秋山は、黙って爽を見つめた後、キスをした。

秋山が「聞こえた?」と尋ねると、「聞こえた」と返す爽。

 

夫、荻野一真(小池徹平)の呼ぶ声で夢から覚める爽。

爽がベッドから起きてリビングに向かうと、一真が朝食を作って待っていた。

高校時代の夢を見たという爽に、一真は「さーちゃんは高校時代も可愛かったんだろうなぁ~」と言って朝からイチャつく爽と一真だった。

 

職場に向かう爽。

人とぶつかり、バッグの中身が路上に散らばる。

落ちたものを拾う爽の後ろを秋山慶一が通り過ぎていくが、お互い気づかない。

(爽のナレーション)

結婚するとき誰もが誓う、一生ひとりの人を愛し続けると。

その誓いを破ることは、もちろん罪だと思う。

でも、もしかつて恋い焦がれ光だと思った人がいて、その思い出をずっと心の中で大切にするのは罪なんだろうか?

私はまだ気づいていなかった。

その罪の炎に飲み込まれ、闇の中に自分が落ちていくことになるなんて・・・。

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子どもが欲しい爽

爽の職場。

雑誌の企画会議で、浮気ネタを提案する爽。

編集長の斎藤(澤田育子)が、爽の企画の採用を決めて会議が終了する。

爽と同期の横山優希(大西 礼芳)、後輩の中村結(結城モエ)、バイトの寺嶋睦月(神尾楓珠)が会議室の跡片付けをしている。

寺嶋が、「美人だし、仕事もできるし、憧れちゃうな」と言って爽を褒めると、中村と横山が爽は結婚6年目で広告代理店勤務の夫がいることを教えた。

それを聞いた寺嶋は肩を落とした。

 

編集長の斎藤に呼ばれた爽は、「7月号特集 忘れられない恋愛特集」と書かれた企画書を渡され、編集を任される。

 

爽が仕事を終え帰宅すると、一真が夕飯を作っていた。

爽は一真に後ろから抱き付き、夕飯を作ってくれていたことに感謝してキスをした。

そして一真が、「子供いないとさ、こうやって夫婦でラブラブな時間過ごせるからいいな」と言うと、爽は少し沈黙した後、「そうだね・・・」と返した。

そして爽は、以前一真と道を歩いていたとき、ベビーカーに載った赤ちゃんとすれ違い、自分たちもそろそろ子供が欲しいということを一真に伝えようとしたが、途中ではぐらかされた時のことを思い出した。

 

翌日、爽が出社するとビルのエントランスで夫に不倫された妻と、その夫の不倫相手の女性が人目もはばからず言い争いをしていた。

そこに寺嶋と中村も居合わせ、つかみ合いに発展した喧嘩を見た中村が、「既婚者だって恋愛するか~」とつぶやくと、爽が「ダメだよそんなの、不貞行為は犯罪みたいなもんだよ」と言って眉をひそめた。

するとそこに横山もやってきて、「爽らしいね~、でも人っていつまでも恋してたいんじゃないの?」と言ってきた。

すると爽は、「なに優希、まさか恋でもしてんの?」と横山に問いかけると、「まあ、一般論ね」と返した。

 

夜、行きつけのバー「チートン」に爽がやって来る。

そこに友達の及川瑠衣(中村 ゆりか)がやってきて、席に着くなり彼氏に対する愚痴を漏らした。

爽の携帯の待ち受け画面が、爽と一真の仲睦まじい画像なのに気付いた及川が、「いつ見てもお似合いの2人ですね」と言うと、「そうかな~」と浮かない顔をする爽。

爽に何かあったことを察した及川は、話をマスターたちに聞かれないよう爽を奥の席に連れ出した。

爽が、一真との子どもが欲しいと思っていることを告げると、及川はそのことを一真にちゃんと伝えた方がいいと背中を押す。

爽が、一真がことに及ぶときに安全日であっても常に避妊することを及川に話すと、「それは萎えますね。だって女だって、ただやりたいだけの時ありますもん。私こう見えて、めっちゃ性欲強いですから!」と言って、爽を励ます及川。

そして、旦那をここに連れてくれば自分が説教すると凄む及川に、このバーには旦那も職場の人も連れてこないと決めていると話す爽。

及川は、言いたいことは言った方がいいと、改めて爽を励ました。

 

自宅に戻った及川は、一真に話したいことがあると告げた。

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子どもはいらない一真

夜、ベンチに一人で座っている爽。

そこに及川が走って駆け付ける。

なにかあったのか尋ねる及川に、爽は一真に子どもが欲しいことを伝えたときのことを話した。

(回想シーン)

爽が、一真に子供が欲しいと伝える。

爽にどうして子どもが欲しいのか問う一真。

爽は「幸せな家庭を知らない」と言って、いがみ合う両親の下で育った過去を話し、両親がいて、子どもがいる本当に幸せな家族が欲しいと一真に告げた。

一真は、「さーちゃんの気持ち、わかったよ」と言うも、「でも、ごめん。俺、子どもは欲しくないんだ」と爽に告げた。

 

ベンチに並んで座る爽と及川。

爽は、結婚するとき一真と「家族になろう」と約束を交わしたが、一真の言う「家族」には自分たちの子どもいなかったと寂しそうに笑った。

すると及川は「爽さん、そこは笑うとこじゃないです」と言って爽を抱きしめた。

そして「欲しかったんだけどなぁ。ワガママなのかな」と嘆く爽。

すると及川の携帯が鳴る。

彼氏からの電話と分かるも、切ろうとする及川に、電話に出るよう促す爽。

「今はこっちの方が大事です」と言って着信を切る及川。

爽は「その気持ちだけで充分。もう大丈夫」と言って及川を開放した。

及川は「何かあったら、絶対連絡してくださいよ」と言って去っていった。

ベンチに一人残った爽は、一真にメールを送った。

(メール)

カズくんの気持ち、わかった。

自分たちのペースで、これからも仲良くやっていこう。

これから帰るね。

 

メールを送ったあと、爽はため息をついて「泣くな」と自分を励ました。

そして「こういう時、ただ泣きわめくだけの女にはなりたくない。弱い女にはなりたくない…あの人みたいに」と言って、家を空けることの多かった父親に悩まされ、わめき散らす母かすみ(戸田菜穂)を思い出す爽。

「冗談じゃない」とつぶやき、爽は家路に就いた。

家に戻った爽が、寝室のドアの隙間から中を覗くと、ベッドで眠る一真の後ろ姿があった。

爽はベッドには行かず、そっとドアを閉めた。

一方一真は、爽が戻ったことに気付いていたが、寝たふりをしてやり過ごしていた。

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元カレと再会

職場でパソコンに向かい、雑誌の特集記事を書いている爽。

そこに中村が慌ててやってきて、今日撮影予定だったレストランがダブルブッキングで使えなくなったことを伝えた。

するとバイトの寺嶋が、最近新しくオープンした別のレストランを手配し事なきを得る。

代わりのレストランへ向かう爽と中村。

レストランの前まで来た爽は、その店に妙な既視感を感じつつも店内に入っていった。

中村が厨房に声を掛けると、一人の男性が出てくる。

男性と目が合った爽は、その男性が秋山慶一だと気づき、「秋山・・・」と声が漏れた。

秋山も爽だと気づき、開口一番に「お前・・・老けたな」と声を掛けた。

「は?久しぶりに会っていきなりそれ?」と眉間にしわを寄せる爽。

爽は、秋山が高校の同級生だったことや、このレストランが以前は秋山の父が営む定食屋だったことを中村に話した。

秋山も、8年前に父親が亡くなり最近店を引き継いだことを説明。

爽は改めて「わたくしプルミエ出版acro編集の荻野と申します」と言って秋山に名刺を差し出した。

名刺を受け取った秋山の手に指輪があるのに気づき、「結婚したんだね」と爽が言うと、秋山も「お前もな、萩野さん」と苗字が変わったことで爽の結婚に気付いた。

 

撮影の準備をしている最中、爽は高校の時、秋山にウサギのキーホルダーをプレゼントされたことや、「私のこと好き?」と聞いて、「聞こえね~」と返されたことを思い出した。

 

モデルの前に秋山の作った料理が運ばれ、撮影が行われた。

撮影が終了し、モデルを見送ったあと爽が店内に戻ると、モデルが残した料理を秋山が下げようとしていたので、爽が朝から何も食べてないと言ってその料理を頂いた。

そこに中村がやってきて、撮影前に爽と一緒に牛丼を食べてきたことを告白した。

すると秋山は、爽が自分に気を使って料理を食べていることに気付き、「変わってねぇな~、変に気ぃ遣うとこ」と言って笑った。

 

仕事の帰り、高校時分の親の喧嘩を思い出す爽。

爽が部屋で勉強していると、父親の浮気を咎める母かすみの声が響き渡る。

そしてかすみが、爽を連れて家を出ていこうとする。

その行く手を遮る父親に、爽のバッグを投げつけるかすみ。

その拍子にバッグに付けていた、秋山から貰ったウサギのキーホルダーが外れて床に落ちる。

そのウサギを拾って、「もうヤダ・・・」と嘆いて家を飛び出す爽。

すると家の外に秋山がいて、「ヒーロー参上!なんつって」と言って首に巻いていたマフラーを爽の首に巻いた。

公園のベンチに移動した二人。

爽が、自分の両親が上手くいっていないことを察して、駆け付けてくれた秋山に感謝した。

秋山は、不遇な家庭環境の中でも強く生きようとしている爽に対して、「俺はお前の、そういうところが・・・」と言うが、その先を伝えられず口ごもる。

すると爽が、「秋山・・・私のこと好き?」と尋ねる。

秋山は、黙って爽を見つめた後、キスをした。

秋山が「聞こえた?」と尋ねると、「聞こえた」と返す爽。

 

現実に戻った爽は、うっすらと笑みを浮かべた。

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同僚の不倫

仕事中ぼーっとしている爽に、寺嶋が「ぼーっとしててもきれいですね」と声を掛けた。

爽は、「いろんな人にそういうこと言ってると誤解されるよ」と言って寺嶋をあしらった。

そんな爽と寺嶋のやり取りを、向かいの席の中村が恨めしい顔で観ていた。

 

爽は仕事終わりに同僚の横山と焼肉に出かけた。

肉を焼いていると爽のスマホに中村から、先日秋山のレストランで撮影したモデルの不倫報道の連絡が入った。

来月号でそのモデルを起用していたため、「なんで不倫なんかするかな~」と嘆く爽。

すると横山が、「そんなに騒ぐようなことかな?」と言って、不倫を容認する発言をした。

以前は不倫を嫌悪していた横山の変わり身を不審に思った爽は、横山の不倫を疑った。

爽の追及に観念した横山は、職場の人間との不倫を認め他言しないようお願いした。

その後、爽が不倫に対して否定的な意見を繰り返すと、横山は「いい加減にしてよ!あんたの基準で決めつけないで。正しさだけが幸せじゃないでしょ」と言って席を立った。

一人残された爽が、深いため息をつく。

 

夜の街かど。

中年男性と腕を組んで歩く横山。

その姿を離れたところから何者かが撮影していた。

 

翌朝、爽が出社すると職場がざわついていた。

何事か爽が尋ねると、寺嶋は編集部のメーリングリストに横山と編集局長の不倫現場の画像が送りつけられていたと言ってその画像を見せた。

 

社内の廊下で横山に出くわした爽。

横山は爽に歩み寄ると、いきなりビンタを見舞った。

そして不倫をリークしたのが爽だと疑ってかかり、「バレなきゃ誰も傷つかないのに。全部台無しだよ」と吐き捨てた。

バラしたことを否定するも、全く聞き入れてもらえない爽も、「八つ当たりしないで!」と言い返す。

横山は、「会社辞めるから。あんたのせいだから。二度と顔見せないで」と言って去っていった。

 

夜、一真が帰宅すると、暗い部屋で爽がひとり落ち込んでいた。

横山との一件を一真に話した爽は、不倫をばらしていないと否定するも、どこかでバレればいいと思っていた気がすると言って自分を嫌悪した。

「いつも正しい事ばかりなのは、いけないことなの?私間違ってるのかな?」と嘆く爽に、一真は「さーちゃんは間違ってないよ。きっとその子は、さーちゃんのことがうらやましかったんだよ。人ってそんなにまっすぐには生きられないから。でもまっすぐで、自分を持ってる、そんなさーちゃんが俺は好き」と言って爽を慰めた。

そして愛し合う二人。

 

ことを終え、眠りに就く二人。

携帯に着信があり、目を覚ました一真がメールを確認する。

「解決した?」とのメッセージに、一真は「したよ。たまには夫のつとめも果たさないとね」と返信する。

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一真の不倫

爽の職場。

特集記事が進まず、ため息をつく爽。

そこに及川からメールが届く。

及川「元気でましたか?」

爽「完全復活したよ。心配かけてごめんね。今日、チートン行く?」

及川「ごめんなさい、今日は彼氏とデートで」

爽「わかった。じゃあ、また今度ね」

 

帰宅途中の爽。

携帯が鳴り、知らない番号の電話に出る爽。

 

及川のマンション。

鏡台の前に座っている及川。

チャイムが鳴ると、及川は眼鏡をはずし、縛っていた髪をほどいて、鏡に向かって満面の笑みを浮かべた。

そして玄関のドアを開けると、そこには一真の姿があった。

及川が、「いらっしゃい、ニート君」と言うと、「誰がニートだって?」と返す一真。

及川が一真の手を取り、部屋に連れ込むと二人は激しいキスをして愛し合った。

 

秋山のレストラン。

入り口のドアが開き、ベルが鳴る。

秋山がドアに視線を送ると、そこには爽の姿が。

見つめ合う爽と秋山。

〈爽のナレーション〉

この時私はまだ気づいていなかった・・・罪の炎に飲み込まれていたことを・・・

第1話、終了。

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ギルティこの恋は罪ですか?第1話の感想

完璧な夫が実はゲスだったり、親友が夫と姦通してたり、元カレと焼けぼっくいに火がつくなんていう不倫ドラマは、もうすり切れるほど繰り返されてきたネタですが、令和の時代になってもなくならないんですね。

不倫や裏切りがテーマですから、きっと手放しのハッピーエンドがないことは容易に想像できますが、どうせならこれでもかってくらいエグイ内容に期待します。

特に、一真役の小池徹平さんには、SNSのトレンドにあがるくらいの伝説のゲス夫を頑張ってもらいたいですね。

爽と秋山の回想シーンは、美男美女の美しいラブラブシーンですこぶる目の保養になりますが、秋山演じる町田啓太さんの制服姿に慣れるのはもう少し時間がかかりそうです。

爽の同僚も癖が強くて、今後どんなふうに爽を裏切っていくのか気になりますが、個人的にはすごく人のよさそうな女編集長も、そこに加わっていくのかとても気になります。

今、世の中では濃厚接触がはばかられていますが、ドラマ内では激しい濃厚接触が行われていて色んな意味でドキドキさせてくれるドラマです。

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視聴者の声

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まとめ

ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」第1話のあらすじと感想をお伝えしました。

仕事も私生活も順調だった爽ですが、元カレとの再会があったり、同僚が不倫しているのがバレていわれのない疑いを掛けられたり、そして爽本人はまだ知りませんが夫が親友と不倫していたりと、幸せいっぱいの人生から一転、彼女にとって激動の人生の始まりを告げる第1話でした。

これからもっとドロドロした展開に発展していくのかと思うと、恐ろしいけど楽しみです。

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