やすらぎの刻~道キャスト&相関図を紹介!清野菜名・風間俊介主演!

やすらぎの刻 キャスト&相関図 相関図

テレビ朝日開局60周年記念作品「やすらぎの刻~道」が、2019年4月8日から約1年間放送されます。

今作は、2017年に半年間放送された「やすらぎの郷」の続編にあたり、引き続きテレビ業界関係者だけが入居を許された老人ホーム「やすらぎの郷La Strada」を舞台に、脚本家の菊村栄が入居者たちの様々なトラブルに巻き込まれていく形で物語が進んでいきます。

また今作は、やすらぎの郷の話とは別に、菊村が劇中で自分のために書き下ろすシナリオ「道」が映像化され、「やすらぎの郷」と「道」2つの物語が展開されます。

「道」は、山梨の山村を舞台に戦前、戦中、戦後から平成、令和の時代を生き抜いた、ある夫婦の生涯が描かれます。

それでは「やすらぎの郷」、「道」それぞれの相関図と主要キャストをご紹介します。

 

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  1. やすらぎの刻「道」-昭和編-キャスト紹介
    1. 根来(浅井)しの/清野菜名
    2. 根来公平/風間俊介
    3. 根来冴次/佐戸井けん太
    4. 根来アヤ/岸本加世子
    5. 根来公一/佐藤祐基
    6. 根来公次/宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
    7. 根来三平/風間晋之介
    8. 根来信子/井上希美【栗本有規(幼少期)】
    9. 根来幸子/木下愛華【遠藤璃菜(幼少期)】
    10. 根来鉄兵/平山浩行
    11. ニキビ (甲田正之)/関口アナン
    12. 甲田友介/伊藤正之
    13. 甲田 茂/古川がん
    14. 米倉トメ/東山明美
    15. ハゲ/両角周
    16. 青っ洟/若林元太
    17. 荒木/須森隆文
    18. 荒木りん/豊嶋花
    19. 室井小夜子/小林涼子
    20. 室井淑郎/ 真山勇樹
    21. 浅井常吉/水野智則
    22. 犬山の旦那/デビット伊東
    23. 犬山ヒョウロク/澄人
    24. 名倉 誠/芳野正朝
    25. 吉村/千原せいじ
    26. 小沼良吉/大貫勇輔
    27. ヨシコ/真凛
    28. 生松和平/イ・ジョンホ(朝鮮人)/久保隆徳
    29. 西条五介/小久保寿人
    30. 貫井司郎/谷 遼
    31. 中村 修/塩見大貴
    32. 肥田/春海四方
    33. 鮫島紀子/佐久間麻由
    34. 名もなき翁/花王おさむ
    35. 山おじ/麿赤兒
    36. ゆず/児島美ゆき
    37. 役場の女性/有馬稲子
    38. 松岡夫人/横山めぐみ
    39. 松岡百合子/小川未祐
    40. 松岡 清/原田敬太
    41. 才賀/木村 龍
    42. 立田3兄弟
      1. 立田秋夫/狩野見恭兵
      2. 立田春彦/三谷麟太郎
      3. 立田夏夫/山田刃
    43. ジョー・ナカジマ/夕輝壽太
    44. 三木モモ/浅丘ルリ子
    45. 三木ウメ/加賀まりこ
  2. やすらぎの刻「道」-平成編-キャスト紹介
    1. 根来公平/橋爪功
    2. 根来しの/風吹ジュン
    3. 根来 剛(ゴウ/たける)/田中哲司
    4. 根来朋子/ホーチャンミ
    5. 根来剛太/岡本智礼
    6. 根来湧郎/斎藤嘉樹
    7. 根来みどり/四ツ倉フミカ
    8. 根来あい/酒井波湖
    9. 根来 竜/駿河太郎
    10. 根来ユカ/桜乃彩音
    11. 根来 翔/菅谷哲也
    12. 根来マリコ
    13. 根来正太
    14. 根来 修/田崎陽大
    15. 根来 昇/田崎伶弥
    16. 根来 健/青柳信孝
    17. 根来マリ/澤 真希
    18. 根来晴子/手塚真生
    19. 根来 圭/山村憲之介
    20. 根来文子/秋元才加
    21. 根来克夫/戸塚祥太
    22. 根来文彦/吉田 翔
    23. 根来圭司/渡辺甚平
    24. 根来 結/小川紗良
    25. 根来里子/菅野 恵
    26. 根来しのぶ/清野菜名
    27. 堺 俊一/聡太郎
    28. 根来鉄平/藤 竜也
    29. ニキビ/山本 圭
    30. ハゲ/ミッキー・カーチス
    31. 若松良彦/濱津隆之
    32. 若松伴子/澤井孝子
    33. 若松キク子/渡辺由紀
    34. 荒木/柳生 博
    35. 荒木イチ/信太昌之
    36. 早苗/中島ひろ子
    37. 木宮詩子/渡辺早織
    38. 根来マリコ
    39. 木宮 巌/梨本謙次郎
    40. 木宮逸子/赤間麻里子
    41. 名倉 誠/平泉 成
    42. ハットリ/阿部亮平
    43. カワスミ/新名基浩
    44. 荒巻みどり/高橋由美子
    45. 荒巻三次/眞木蔵人
    46. サンペイ(犬)
  3. やすらぎの刻「郷」キャスト紹介
    1. 菊村 栄(栄太郎)/石坂浩二
    2. お嬢(白川冴子)/浅丘ルリ子
    3. 水谷マヤ/加賀まりこ
    4. マロ(真野六郎)/ミッキー・カーチス
    5. 白鳥洋介/上條恒彦
    6. 大納言(岩倉正臣)/山本圭
    7. 高井秀次/藤竜也
    8. 原田剛/伊吹吾郎
    9. 那須十三郎/倉田保昭
    10. 名倉修平/名高達男
    11. 名倉みどり/草刈民代
    12. 有坂エリ/板谷由夏
    13. 水沼六郎(ロク)/橋爪功
    14. 桂木怜子/大空眞弓
    15. 中川玉子/いしだあゆみ
    16. 蒟蒻亭乙葉/笹野高史
    17. 九重めぐみ/松原智恵子
    18. 岸井さとみ/水野久美
    19. 香川さくら/丘みつ子
    20. 辛坊修/ジェリー藤尾
    21. 菊村律子/風吹ジュン
    22. 九条摂子(姫)/八千草薫
    23. チン平/大門伍朗
    24. ホッピー/草刈麻有
    25. 風間ぬい子/広山詞葉
    26. 三枝奈々/東松史子
    27. 宮下一馬/平野勇樹
    28. 中里正/加藤久雅
    29. 橋本忠吉/納谷真大
    30. 野村伊三郎/芳野史明
    31. 進藤秀夫/山下澄人
    32. 冲正之/熊澤洋幸
    33. 千倉和夫/森谷勇太
    34. 菅野平助/西岡ゆん
    35. 村松豊/福崎峻介
    36. 荒木実/関健介
    37. 正岡治/池田絢亮
    38. 田辺三郎/湯川尚樹
    39. 菊村栄一/梅宮辰夫
    40. 菊村あやの/奈良岡朋子
    41. 菊村一郎/水津聡
    42. 菊村加奈子/森上千絵
    43. 菊村 梢/山本舞香
    44. 財前茂/柳葉敏郎
    45. 椎名和彦/高杉 亘
    46. 牧田喜十/宝田 明
    47. 牧田 誠/吉岡秀隆
    48. 牧田ののか/寺田藍月
    49. 井本雪之丞/小野武彦
    50. マダム・ハミルトン/マリアン
    51. 中山保久/近藤正臣
    52. 向井爽吉
    53. あゆみ/竹下景子
    54. 稲垣新一/中島 歩
    55. ニタニ/里見浩太朗
    56. 倉林リカコ/松本りき

やすらぎの刻「道」-昭和編-キャスト紹介

根来(浅井)しの/清野菜名

山梨の山村、小野ヶ沢の農家、浅井家の娘。

幼いときに母親が亡くなり6歳のときに韮崎の祖母に預けられる。

その後祖母が亡くなり、12歳のとき家出し小野ヶ沢の浅井家に戻るも、父親の再婚相手である継母に拒否され、なんだかんだで根来家に引き取られる。

薙刀が得意で、自由闊達な女性。兄の三平に生まれたままの姿を晒したり、いじめっ子に対して怯まず制裁を加える。

一度根来家の四男、公平とガチの喧嘩をした際には負けている。

三平と恋仲にありながらも、年上のイケメンを好きになる淫乱。

突然家出をして、しばらく消息不明になった時期がある。

後に、公平と夫婦になる。

根来公平/風間俊介

山梨の山村、小野ヶ沢の養蚕農家、根来家の四男。

「ついてない」が口癖。臆病で口が軽い(隔世遺伝)。

自分の身を守るため、兄三平を売ってしまうようなクズ野郎。

幼馴染のおりんがくれた花を川に投げ捨てるゲス野郎。

根来家に引き取られてきたしのに、秒で恋に落ちる。そして後にしのと夫婦になる。

根来冴次/佐戸井けん太

山梨の山村、小野ヶ沢の養蚕農家、根来家の家長。公平らの父。

地主の犬山に質がいいと言わしめる優秀養蚕家。

浅井家が廃業し村を去った時、助けてやることができず悔しくて涙を流すいい人。

心臓発作により、志半ばでこの世を去る。

根来アヤ/岸本加世子

根来家の家長、冴次の妻であり公平らの母。

少しおっとりしているが、優しく子どもたちを見守る良き母親。

そんなアヤも、廃屋で三平がしのの裸を描いていたのを知ったときは狼狽し2人を叱った。

冴次の死後まもなく、後を追うように急逝した。

根来公一/佐藤祐基

根来家の長兄。寡黙で働き者。

過去に悲恋を経験し、それ以来口数が少なくなった。

冴次亡きあと、根来家だけでなく、村のために獅子奮迅の働きを見せるみんなの兄貴。

実は公平以上についていない男。

根来公次/宮田俊哉(Kis-My-Ft2)

根来家の次男。家族思い。

日本が不景気なり、根来家の負担を減らすために海軍に入隊

三男の三平のことをいろいろと気にかける。

両親がしのを公次の嫁にと考え引き取っていたことに気づいていたが、優しさ故に女性を愛することを放棄した男。

南太平洋で生涯を終える。

根来三平/風間晋之介

根来家の三男。平和主義者。

勉強ができて、絵が得意。

いじめられっ子や憲兵などにすぐ目を付けられる体質。

しのと恋仲になるが、二人の思想が噛み合わず衝突を繰り返す。

生きるのが不器用な男だが、しのの裸を描いたり、しっかりと遺伝子を残したりと欲に正直。

正直ゆえに、自分の信念を貫き非業の死を遂げる。

根来信子/井上希美【栗本有規(幼少期)】

根来家の長女。

恐らく根来家で一番の良識人。

特筆すべきエピソードはないが、徴兵を間近に控えた三平が将来を悲観した際、「死ぬとは限らんのだから・・・生きて帰って・・・夢かなえようよ」と言って三平にすがったシーンは涙を誘った。

根来幸子/木下愛華【遠藤璃菜(幼少期)】

根来家の次女で末っ子。

アホみたいに歌ばかり歌っているが、行動力と発想力がずば抜けている。

のぞき見や尾行が得意。

兄思いの陽気な子。三平の徴兵逃れのために、本気で醤油を買ってきた。

根来鉄兵/平山浩行

根来家本家の長兄。

年老いた母親と二人暮らしてをしていたが後に死別する

炭焼きと猟をしながら生計を立てている。

乱暴者で名が通っているが、根来家になにか問題が発生するとすぐに駆けつけ尽力する、男のなかの漢。

「山おじ」と呼ばれている狩りの師匠がいる。

徴兵を拒否して山へ消える

ニキビ (甲田正之)/関口アナン

山梨の山村、小野ヶ沢の農家、甲田家の男児。

鮫島家に嫁いだ紀子という姉がいる。

公平の親友でいつもハゲと青っ洟とつるんでいる。

後に満蒙開拓団に参加し満州へ移住。移住直前に、実はしのに恋心を頂いていることを公平に告白している。

満州で徴兵され、終戦時捕虜となりシベリヤで強制労働させられる。

昭和22年秋、小野ヶ沢にハゲと共に帰還。

甲田友介/伊藤正之

ニキビの父親。

甲田 茂/古川がん

ニキビの祖父。水沼の坂口家の出身。

認知症を患い、失踪事件を引き起こし、生まれ故郷水沼で米倉トメといるところを発見される。

かつてトメとは恋仲であったが、水沼の金持ち塩沢家の息子にトメを取られ、自身は小野ヶ沢の甲田家に婿入りさせられた過去がある。

米倉トメ/東山明美

甲田茂のかつての恋人。認知症を発症している。

ハゲ/両角周

山梨の山村、小野ヶ沢の農家、若松家の男児。

公平の親友でいつもニキビと青っ洟とつるんでいる。

側頭部にハゲがあり、ハゲと呼ばれている。

後に満蒙開拓団に参加し、一家で満州に移住する。

満州で徴兵され、終戦時捕虜となりシベリヤで強制労働させられる。

昭和22年秋、小野ヶ沢にニキビと共に帰還。

青っ洟/若林元太

山梨の山村、小野ヶ沢の農家、村山家の男児。

公平の親友でいつもニキビとハゲとつるんでいる。

よく洟を垂らしているので、青っ洟(あおっぱな)と呼ばれている。

後に満蒙開拓団に参加し、満州に移住。

移住直前に嫁をもらうがアレがまだ未経験だったので、鉄兵の計らいで村の後家を相手に筆おろしをする。

満州で徴兵され、終戦時捕虜となりシベリヤ抑留中に凍死。

荒木/須森隆文

小野ヶ沢の住人。顔の半分がヒゲに覆われているが、頭部はハゲ散らかっている。

子沢山だが、経済難から口減らしのため長女のりんを、村に現れた人買いの吉村に売り渡す。

軍部のパシリとして村のまとめ役を務めるが、村人からの評判は良くない。

何かと根来家に横やりを入れてきて、度々公一に怒鳴られている。

荒木りん/豊嶋花

小野ヶ沢の住人、荒木家の長女。

家の手伝いが忙しく学校へは通っていない。

公平に恋心を抱いている。

口減らしのため身売りされ、のちに満州の女郎屋で目撃される。

日本中の不幸を背負ったような悲しき少女。

室井小夜子/小林涼子

公平たちが通う分校の音楽教師。

生徒たちから慕われ、小夜子先生と呼ばれている。

同分校で教鞭をとる室井淑郎の妻。

夫の室井が危険思想の持ち主とされ、山奥の学校に転任させらたのを機に教師を辞める。

その後も三平とは交流が続く。

室井淑郎/ 真山勇樹

公平たちが通う分校の国語教師。

同分校で教鞭をとる室井小夜子の妻。鉄兵の同級生。

生徒たちから慕われ、特に三平からの信頼が厚い。

社会主義思想を疑われ特高に連行され、その影響でへき地の分校に飛ばされる。

のちに徴兵されて中国大陸で戦死。

浅井常吉/水野智則

しのの実父。しのが幼いときに妻と死別。

その後しのを妻の母親(しのの祖母)に預ける。

祖母が亡くなり、しのが常吉を頼るが、後妻がしのの受け入れを拒否ししのを根来家に預けた。

景気が悪くなり農家を廃業し、小野ヶ沢を出ていく。

その後横浜で空襲に遭い甲府に避難。

空襲と病気により衰弱し死期を悟り、その前にしのに侘びたいと手紙を送る。

しのが常吉に会いに行った日、甲府が空襲を受けしのは無事だったが、常吉を含め浅井家家族の安否は語られていない。

犬山の旦那/デビット伊東

小野が沢の大地主。犬山の父親。

皆から「犬山の旦那」と呼ばれている。

冴次の蚕を高く評価しているが、養蚕業の衰退を予見し家業の転換を勧めている。

しのが犬山Jrをのしてしまい、冴次と共に犬山の旦那の元に謝罪に訪れた際、しのを責めることなく「(息子に)お灸 据えてくれたそうで…。ありがとな。」と言って饅頭を差し出しすようなとても理解ある地主。

犬山ヒョウロク/澄人

公平や三平たちが通う分校の生徒。

小野ヶ沢の地主、犬山家のせがれ。

ガキ大将的な存在で、望月と花田を手下のように従えている。

勉強ができて人望が厚い三平を妬み、何かと絡んでくる。

三平をいじめているところにしのが駆けつけ、何度か成敗されている。

満州移住が目前に迫った頃、青っ洟がヨシコと婚約するが、犬山は彼女と関係を持っていた。

そのことを知った、公平とニキビとハゲは激昂。

ある夜、河原でヨシコと青姦したあと一人になったところを、公平らに顔に布を被せられリンチをうけ動かなくなる。

その後の犬山について、劇中では今のところ触れられていない。

名倉 誠/芳野正朝

望月製糸の繭の買い付け人。

吉村/千原せいじ

小野ヶ沢に現れた人買い。

貧しそうな家に顔をだし、その家の娘を買い、女郎屋などに売り飛ばす。

荒木家の長女、おりんが吉村によって満州の女郎屋に売られていった。

小沼良吉/大貫勇輔

小沼道場という剣道場の師範。剣道5段、関東大会優勝の猛者。

女学生への薙刀指導で小沼道場に来ていたしのと手合わせして圧勝する。

警察官でもあり、のちに特高であることが判明する。

室井先生のことを知っていて、国家に反するような思想を持っていなければ友達になっていたかもしれないとしのに話す。

しのが小沼に恋心を抱き、三平が社会主義思想の本を山に隠したことを密告するが、小沼はそれを喜ばず、家族を裏切ってはいけないとしのを諭す。

そして、近々外地へ立つことになり、もう会えないかもしれないとしのに告げる。

ヨシコ/真凛

青っ洟の嫁。折尾という村の出身。

年は21歳で青っ洟の3歳年上。見てくれはいまいちだが、笑顔が可愛くて気立てがすこぶるいい。

身長は青っ洟よりすこし高い。体型はぽっちゃりで、肌はすべすべの色白。

胸は、牛並み。

実は青っ洟と婚約した後も犬山と交際しており、夜土手で青姦するようなアバズレ。

移住先の満州で、青っ洟との間に子を設けている。

生松和平/イ・ジョンホ(朝鮮人)/久保隆徳

タコ部屋から脱走した朝鮮人労働者3人のうちの一人。

しのが畑の作業小屋に匿ったことで難を逃れる。

その後根来家全員で彼を保護し、鉄兵の計らいで山中へ開放される。

助けてくれたお礼に、根来家全員を模した木彫りの人形を贈った。

のちに国際的な彫刻家になる。

平成23年、授賞式に出席するため来日した際、公平の家を訪ね、かつてのお礼として木彫りの鉄兵像を置いていった。

西条五介/小久保寿人

小滝村出身の青年。

軍事教練がきっかけで公平や三平と出会う。

三平の強い意志に惹かれ親友となる。

根来家以外で、唯一三平の死が自殺であることを知る人物。

貫井司郎/谷 遼

大滝村出身の声楽を専攻する学生。

軍事教練で公平や三平と仲良くなる。

宴席でセクハラを受け軍上幹部を吹っ飛ばし逃走するしのに偶然遭遇し、自転車の後ろに乗せて自宅まで送る届けた。

中村 修/塩見大貴

軍事教練で公平や三平と仲良くなる。

三平、西条五介、貫井司郎らとよく鯉沼でだべっている。

大東亜戦争で戦死。

肥田/春海四方

軍部有力者。

犬山の旦那との会合に同席したしの臀部を撫で回すセクハラ野郎。

しのに突き飛ばされ、酒をぶっかけられる。

鮫島紀子/佐久間麻由

小野ヶ沢の農家、甲田家の出身。ニキビの姉。

根来公一と恋仲だったが、甲田家本家の借金のカタに、水沼で質屋を営む鮫島家に嫁ぐ。

満蒙開拓団に参加し満州へ移住するが、現地で肺病を患い日本に戻る。

ニキビの手紙で事情を知った公平と公一が、鮫島家に紀子の様子を見に行くと、ボロ屋に隔離されほぼ放置状態であることを知る。

公一に一緒に小野ヶ沢に帰ろうと誘われるが、それを断る。

後に亡くなり、小屋ごと焼かれようとするところに、知らせを聞いた公一と公平が駆けつけ手厚く荼毘に付される。

名もなき翁/花王おさむ

鮫島家に言われて、鮫島紀子に1日2回芋を届ける老人。

紀子のことを若奥さんと呼び、顔も心もきれいな人と評した。

紀子が亡くなり小屋ごと焼かれるのを不憫に思い、杖を突き足を引きずりながら水沼から山を越え、公一の元に知らせに来た。

山おじ/麿赤兒

あたりの山に詳しい猟師。鉄兵の師匠。

徴兵逃れで山に入った鉄兵の捜索に協力。

単独で鉄兵のもとにたどり着き、説得を試みたが叶わず、狸の血を付着させた鉄兵の髪の毛を持ち帰り、撃ち殺したことにした。

ゆず/児島美ゆき

村に住む後家。

青っ洟の筆おろしの相手をした。

普段は産婆をしており、しののお産を手伝った。

役場の女性/有馬稲子

山淵村役場の職員。

公平としのが婚姻届を提出したときの窓口担当者。

届け出の日付としのの大きなお腹をみてデキ婚だと察し、将来子供が親がデキ婚だと知ったら困るだろうと言って、婚姻後に妊娠したようになる都合のいい日付に変更してくれた。

松岡夫人/横山めぐみ

東京から疎開してきた松岡家の未亡人。

夫は戦死し、娘の百合子と息子の清との3人暮らし。

満州に移住し、空き家となっていた若松家に住んでいる。

一家全員クリスチャンで、それが原因でスパイ嫌疑をかけられた。

松岡百合子/小川未祐

松岡家の長女。疎開時(昭和18年末)17才。

松岡 清/原田敬太

松岡家の長男。疎開時(昭和18年末)7才。

公一にめっちゃ可愛がられる。

立田3兄弟にいじめられる。

才賀/木村 龍

陸軍病院で公平と同室だった傷痍軍人。位は陸軍兵長。

マーシャル諸島で両足切断に至るケガを負う。

ソース元は不明だが、最新の戦況に詳しい。

立田3兄弟

東京の下町から疎開してきた3兄弟。

親は鉄工場を営み忙しいので、3兄弟だけで酒井の婆さんのところに疎開してきた。

松岡家の清をイジメていたため、公一に張り倒された。

昭和20年3月10日の東京大空襲で両親を亡くす。

終戦後、両親の死を確認するため東京へ3人で戻る。

立田秋夫/狩野見恭兵

立田3兄弟の長男。

立田春彦/三谷麟太郎

立田3兄弟の次男。

立田夏夫/山田刃

立田3兄弟の三男。

ジョー・ナカジマ/夕輝壽太

アメリカ兵。祖父が熊本出身の日系3世。

戦後まもなく、ジープに乗って小野ヶ沢にやって来た。

根来家に来た時、幸子とかたことの日本語で会話をし、チョコレートをあげた。

三木モモ/浅丘ルリ子

満州からの引き揚げ者。ウメという妹がいる。

空き家になっていたしのの生家、浅井家にモモと共に入居。

三木ウメ/加賀まりこ

満州からの引き揚げ者。モモという姉がいる。

空き家になっていたしのの生家、浅井家に姉と共に入居。

終戦間際の満州でソ連兵の侵され精神を病んでいる。

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やすらぎの刻「道」-平成編-キャスト紹介

根来公平/橋爪功

山梨の山村、小野ヶ沢の養蚕農家、根来家の四男。

平成元年のとき65歳。

6人の子どもと12人の孫がいる。

根来しの/風吹ジュン

山梨の山村、小野ヶ沢の農家、浅井家の娘。

幼いときに母親が亡くなり、後に根来家に引き取られる。

根来家の四男公平と結婚。

6人の子どもを設ける。

長男の剛は、公平の兄三平との子ども。

根来 剛(ゴウ/たける)/田中哲司

公平としのの長男。桃園を営んでいる。

本当の父親は、公平の兄三平。

根来朋子/ホーチャンミ

公平としのの長男、剛の妻。

根来剛太/岡本智礼

根来 剛の長男。

根来湧郎/斎藤嘉樹

根来 剛の次男。

トメコという彼女がいる。

根来みどり/四ツ倉フミカ

公平の長男、剛の長女。

根来あい/酒井波湖

公平の長男、剛の次女。

根来 竜/駿河太郎

公平としのの次男。バツイチ。

東京のタワーマンションに住んでいる。

妻ユカとの間に翔、修、昇という子どもがいる。

長男、翔は前妻、早苗との子ども。

翔が中学生のときに、早苗と離婚。

離婚する前から、今の妻と家庭を築いていた。

バブル崩壊後、様々な事業を立ち上げるもことごとく失敗する。

多額の借金を抱え、ついには地面師と呼ばれる詐欺を働き警察に追われる身となる。

根来ユカ/桜乃彩音

根来 竜の現在の妻。

根来 翔/菅谷哲也

公平としのの孫。

根来 竜の長男。

竜の前妻、早苗との子ども。

中学生の時に、両親が離婚。

離婚してすぐに、継母や腹違いの弟たちとの生活が始まる。

東京の暮らしに馴染めず、小野ヶ沢にやってくる。

おじの圭のところに就農。

50年ぶりに小野ヶ沢に戻ってきた鉄兵に魅せられ、一時期山で生活を共にする。

鉄兵の死後、炭焼きを引き継いだり、公平やしのを喜ばせいようと養蚕業復活に尽力する。

従妹の同級生、木宮詩子とゴウの農場で出会い交際を始める。

のちに詩子と結婚。

鉄兵の家を自分でリフォームし、新居にする。

平成12年3月に、女児マリコが誕生。

その後、長男正太も誕生する。

根来マリコ

翔と詩子の長女。

根来正太

翔と詩子の長男。

根来 修/田崎陽大

根来 竜の次男。

竜の現在の妻、ユカとの子ども。

根来 昇/田崎伶弥

根来 竜の三男。

竜の現在の妻、ユカとの子ども。

根来 健/青柳信孝

公平としのの三男。東京在住。

板前をしている。

マリという妻がいる。

根来マリ/澤 真希

根来 健の妻。

根来晴子/手塚真生

公平としのの長女。

韮崎の病院で看護師をしている。

根来 圭/山村憲之介

公平としのの四男。

妻の文子、長男克夫、次男文彦、三男圭司、長女結の6人家族

公平たちと同居していたが、家族とともに新居に引っ越す。

根来文子/秋元才加

公平の四男、圭の嫁。

快活な性格で、人前で放屁することがある。

根来克夫/戸塚祥太

公平としのの孫。

公平の四男、圭の長男。

根来文彦/吉田 翔

根来 圭の次男。

根来圭司/渡辺甚平

根来 圭の三男。

根来 結/小川紗良

根来 圭の長女。

根来里子/菅野 恵

公平としの間の子。次女。

6人兄弟の末っ子。

19歳で出産。バツイチ。

前の夫との間に、しのぶという子供がいる。

夫がよそに女を作ったことが原因で、夜中にしのぶを連れて逃げるように家を出て、しばらく佐久でしのぶと生活をしていた。

剛の農場で農業ヘルパーをしていた堺俊一と再婚。

俊一と式を挙げた後、俊一の勤め先である北海道の炭鉱(悲別)に移住。

炭鉱が閉山になってしまったため、俊一の再就職先となった原発のある福島に一家3人で移住する。

根来しのぶ/清野菜名

公平の次女、里子の子供。

5歳の時に両親が離婚。

学生時代を佐久で過ごす。

里子たちと北海道で暮らしていたが、炭鉱が傾き始めたときに公平たちに預けられる。

俊一の原発への再就職に伴い、里子らとともに福島に移住する。

2011年の東日本大震災で津波にさらわれ行方不明となる。

堺 俊一/聡太郎

里子の再婚相手。

北海道幾春別(いくしゅんべつ)の出身。

父と兄を、炭鉱の落盤事故で亡くしている。

三笠という町に嫁いだ妹がいる。

北海道の炭鉱に就職し、根来里子と共に北海道に移住。

炭鉱閉山後、原発に再就職が決まり、里子、しのぶと共に福島に移住する。

根来鉄平/藤 竜也

根来家本家の長兄。

戦時中、徴兵を逃れるため山中に逃走。

平成になり、50年ぶりに山から下りてくる。

根来翔と一時期、洞窟で生活を共にする。

その洞窟で孤独死する。

ニキビ/山本 圭

公平の幼馴染。

息子2人、孫2人。

晩年、埼玉の娘夫婦に引き取られ小野ヶ沢を去る。

ハゲ/ミッキー・カーチス

公平の幼馴染。

認知症を患い、寝たきりの妻と暮らしていたが、心筋梗塞でこの世を去る。

若松良彦/濱津隆之

ハゲの長男。

公平たちに、ヨッちゃんと呼ばれている。

若松伴子/澤井孝子

ハゲの妻

認知症を患い寝たきり状態となっている。

ハゲの死後、長男夫婦に引き取られ韮崎へ移住。

若松キク子/渡辺由紀

ハゲの長男、良彦の妻。

荒木/柳生 博

小野ヶ沢の住人。

村のまとめ役。

晩年、徘徊するようになり家族を困らせる。

荒木イチ/信太昌之

荒木の息子。

早苗/中島ひろ子

公平の次男、竜の前妻。

根来 翔の実母。

竜がよそに家庭を作り、夫婦生活が破たん。

自身も恋人を作り、翔が中学生の時に竜と離婚する。

のちにアメリカ人と再婚し米国に永住。

渡米の前に小野ヶ沢を訪れ、成長した翔の姿を陰から見つめ涙を流す。

木宮詩子/渡辺早織

根来あいの同級生。

ゴウの農場を手伝っていた時に翔と知り合い恋人関係に。

のちに翔と夫婦になる。

オレオレ詐欺に引っかかりそうになったしのを、ぎりぎりのところで阻止した。

根来マリコ

翔と詩子の子供。

公平の初ひ孫。

平成12年3月生まれ。

木宮 巌/梨本謙次郎

木宮詩子の父。

高校で体育の教師をしている。

急に怒り出すので、生徒たちに「瞬間湯沸かし器」とあだ名を付けられている。

公平をかばいバキュームカー清掃をした翔を気に入り、詩子と翔の結婚を自ら進めた。

居酒屋「オモチャ」のママみどりと浮気をした公平のことを、どうしようない爺さんと思っている。

木宮逸子/赤間麻里子

木宮詩子の母。

名倉 誠/平泉 成

戦前、望月製糸の使用人として、小野ヶ沢の繭の買い付けをしていた。

養蚕業のことを知りたいと訪ねてきた翔に、当時のことを詳しく話した。

翔の願いで、宮崎から小淵丸の卵を取り寄せる。

ハットリ/阿部亮平

根来湧郎の知り合いの電気工事技師。

除夜の鐘を、村の広報無線から流すための秘密工事を湧郎らに任される。

既婚者。女子高生と援助交際していることが湧郎に知られ、。

カワスミ/新名基浩

甲州放送の技術者。

根来湧郎の知り合いの電気屋の知り合い。

翔たちの、除夜の鐘を村の広報無線から流す計画に賛同し技術協力をする。

荒巻みどり/高橋由美子

小野ヶ沢の町はずれに新しくできた居酒屋「オモチャ」のママ。

交通事故で夫を亡くしている。

早くに親を亡くし、兄の三次に育てられた。

客として来店した公平に、美人局的な行為を働く。

荒巻三次/眞木蔵人

居酒屋「オモチャ」のママ、みどりの兄。

産廃処理業を営んでいる。

嘘をついてみどりを口説いた公平に、慰謝料として100万円を請求する。

公平の代わりに100万円分荒巻のもとで働くと申し出が翔に、バキュームカーの清掃を命じた。

バキュームカーの清掃をやり遂げた翔を気に入り、ブドウの試験栽培の話を持ち掛け、苗を提供する。

サンペイ(犬)

クリスマスの日に、甲府のホームセンターに出かけた翔と詩子の車にくくりつけられていた捨て犬。

「サンタクロースより」と書かれた手紙がワイパーに挟まっていた。

家に持ち帰った翔は、その犬をしのにプレゼント。

公平が、しのへの当てつけで「サンペイ」と名付けた。

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やすらぎの刻「郷」キャスト紹介

菊村 栄(栄太郎)/石坂浩二

人気ドラマを生み出してきた脚本家。

10年前ボツになった「機(はた)の音」の台本を手にしたことや、ロクの部屋で見た道の写真に触発され、どこにも発表することのない「道」のシナリオを書き始める。

余生を「道」の執筆に費やしたい菊村だったが、なにかと入居者のトラブルに巻き込まれ、創作活動がしょっちゅう頓挫してしまう。

病気が発覚してから、亡き妻律子が度々目の前に現れるようになる。

お嬢(白川冴子)/浅丘ルリ子

10代でキャリアをスタートさせた、お嬢の愛称で呼ばれる大女優。

同じくやすらぎの郷に入居している、水谷マヤとよくつるんでいる。

勘が鋭い。絶対に素顔は見せず、緊急地震速報が流れたときもメイクをしてから避難していた。

10年前、ボツになったドラマ「機(はた)の音」のきっかけを作った。

10代の時、歌舞伎俳優との間に1男をもうけいているが、一部の者にしか知られていない。

水谷マヤ/加賀まりこ

10代から活躍していた女優。

本人は気づいていないが、結構口が悪く知らないところで嫌われている。

いつもお嬢とつるんでいるが、たまに喧嘩する。

マロ(真野六郎)/ミッキー・カーチス

個性派俳優として名を馳せた。皆にマロと呼ばれている。女好き。

やすらぎの郷の元コンシェルジュ松岡伸子と交際していたが、1年半で破局した。

噂話が大好きで、やすらぎの郷で噂がどれくらいの速度で広がるのか調べるという理由で、理事長の妻みどりの噂をでっちあげたことがある。

白鳥洋介/上條恒彦

トランペッターであり作曲家でもある。

たまに海辺でトランペットを吹いたり、ギターを弾いたりしている。

昔、マヤに「音痴なんじゃない」と言われ傷ついた過去がある。

蒟蒻亭乙葉の句会によく参加している。

大納言(岩倉正臣)/山本圭

時代劇ドラマ「大納言シリーズ」がヒットし、劇中の決めセリフ「いかにも」が流行語にもなった時代劇のスター。

施設内で転んで骨折してからは、病院棟に移り車椅子生活になった。

それから段々衰え、認知症も発症し次第に寝たきりになる。

癌も患いとうとう延命位装置で生き長らえる状態になり、菊村やマロに見守られながら息を引き取る。

死の間際、往年の名台詞「いかにも」を発した。

高井秀次/藤竜也

任侠映画で一世を風靡したスター。

美大出身で、入居者のシワを描くことにハマっている。

時に理解に苦しむ言動があり周囲を困らせることがある。

人生なめてる奴には鉄拳を食らわす。

原田剛/伊吹吾郎

元大部屋俳優。

人生なめてる奴には鉄拳を食らわす。

那須十三郎/倉田保昭

元殺陣師。

人生なめてる奴には鉄拳を食らわす。

名倉修平/名高達男

「やすらぎの郷 La Strada」理事長。総務理事を務めるみどりの夫。

医大病院の院長を務めたこともある現役の医師。

大納言が植物状態になったとき、延命治療の停止を菊村たちに相談した。

やすらぎの郷でトラブルが発生し、みどりから相談を受けいつも煮え切らない返答をするが、なんだかんだ言ってきちんと問題を解決している。

名倉みどり/草刈民代

「やすらぎの郷 La Strada」総務理事を務める。

父親は、やすらぎの郷 La Strada』の創立者で元大手芸能プロダクション『加納グループ』の総帥だった加納英吉。

夫は理事長の名倉修平。太平洋航空の元CAで有坂のCA時代の先輩でもある。

やすらぎの郷で問題が起きて手に負えないと、すぐ菊村を頼る。

マロに「みどりは、加納英吉の娘ではなく本当は愛人だった」というデマを流され激怒する。

有坂エリ/板谷由夏

新たに入ってきたコンシェルジュ。太平洋航空の元CAで、名倉みどりの後輩。

パイロットと結婚したが、わずか3ヶ月で離婚したバツイチである。

菊村の亡き妻律子と有坂の母、小森幸江が小学校からの親友で、有坂は過去に何度か菊村と会っている。

水沼六郎(ロク)/橋爪功

やすらぎの郷、新規入居者。皆に「ロク」や「ロクさん」と呼ばれる。

歌舞伎界のスターとして活躍していたが、女性問題がきっかけで梨園を追われ、家庭も失う。

前立腺肥大による頻尿に悩まされていて、「ついてない」が口癖。

ロクの部屋のトイレに飾ってある「道」の写真と、「原風景ってのは最後に自分が帰り着きたい、最終の景色だと言うことじゃないですかね?」という発言に、菊村が「道」の着想を得る。

菊村は、ロクを公平のモデルにしている。

桂木怜子/大空眞弓

やすらぎの郷、新規入居者。

かつて視聴率の女王と呼ばれた大物女優。

元女優の付き人、中川玉子と常に行動をともにしている。

中川曰く、桂木は月・水・金に痴呆症を発症し、火・木・土・日は正常とのこと。

入居してきて程なく、100円ショップで万引騒動をお越こす。

その後もやすらぎの郷で起こる騒動の殆どに桂木夫人が絡んでくる、トラブルメーカー。

中川玉子/いしだあゆみ

やすらぎの郷、新規入居者。

桂木怜子の付き人状態で、常に行動を共にしている。

昔中川が映画の仕事がなく苦労していた時、桂木夫人が口利きをしてから、2人が侍従関係になった。

桂木玲子の万引騒動のとき身代わりとなり警察に連行されている。

蒟蒻亭乙葉/笹野高史

やすらぎの郷、新規入居者。

かつて大喜利番組で活躍した落語家。皆に「宗匠」と呼ばれている。

やすらぎの郷で、句会を主宰している。

九重めぐみ/松原智恵子

やすらぎの郷、新規入居者。

乃木坂テレビの、故鬼沢専務の愛人だった。そのお陰で、乃木坂テレビには九重専用の楽屋が設けられていた。

若い頃、影で「トマト」のあだ名で呼ばれていた。大根役者と呼ばれたが、その意味が分からず「ダイコンよりトマトの方が好き」と答えたことに由来する。

やすらぎの郷に入居して早々に、初期の認知症が発覚。

そのことを高井に相談してから二人の仲が親密になる。

岸井さとみ/水野久美

やすらぎの郷、新規入居者。

悪役で名を馳せた女優。大声で思ったことを口にし、デリカシーがない。

それが元でお嬢とマヤに睨まれ、ドッキリを仕掛けられ失禁した。

香川さくら/丘みつ子

お嫁にしたいナンバーワンと言われた女優。

仕事が来なくなり京都でバイト生活していた。

与勇輝という人形作家の作品に影響を受け、人形作りを趣味にしている。

辛坊修/ジェリー藤尾

「ハートの修」とよばれた元スター。

乗馬が趣味だったが落馬して車椅子生活になった。

下ネタ大好き。エロビデオを観ている。

菊村律子/風吹ジュン

栄の亡き妻。元舞台女優。

晩年は認知症を発症し、金婚式を前に他界した。

度々菊村の前に姿を表す。

九条摂子(姫)/八千草薫

皆に「姫」と呼ばれた今は亡き大スター。

度々菊村の前に姿を表す。

「茄子の呪い揚げ」という呪術を使う。

チン平/大門伍朗

音響効果の職人。スキンヘッドのオネエ。

お嬢とマヤから依頼を受け、岸井さとみを脅かすために手を貸す。

ホッピー/草刈麻有

やすらぎの郷の中にある、バー「カサブランカ」のバーテンダー。

以前バーテンダーを務めていたハッピー(財前ゆかり/松岡茉優)の後任。

風間ぬい子/広山詞葉

秘書。

三枝奈々/東松史子

アシスタント・コンシェルジュ。

宮下一馬/平野勇樹

総務所属のスタッフ。

中里正/加藤久雅

保安部主任。

やすらぎの郷の元入居者、三井路子の夫。

合気道の名人、傷害で服役経験あり、6人のヤクザを1人で倒した。

橋本忠吉/納谷真大

食堂主任。

野村伊三郎/芳野史明

介護主任。

元暴力団員、馬鹿力、傷害罪で前科あり。

進藤秀夫/山下澄人

施設主任。

強柔流空手6段、鉄砲を持った4人のヤクザを半殺した過去を持つ。

冲正之/熊澤洋幸

保安部。

千倉和夫/森谷勇太

保安部。

菅野平助/西岡ゆん

料理人。

村松豊/福崎峻介

料理人。

荒木実/関健介

介護士。

正岡治/池田絢亮

施設。

田辺三郎/湯川尚樹

施設。

菊村栄一/梅宮辰夫

菊村 栄の実の父。

すでに他界しているが、あの世からたまにやって来て、息子である栄にドラマの内容を語らせる。

総集編の回のとき、冒頭に登場する。

菊村あやの/奈良岡朋子

菊村 栄の実の母。

晩年認知症を患い、施設で亡くなる。

認知症の影響で、菊村と律子に何度もお年玉をあげたり、律子が誰なのか何度も菊村に尋ねるようになる。

病院に入院し、見舞いに来た菊村に対して「本当に私・・・生きてていいの?」と問いかけ、その1年後に息を引き取る。

菊村一郎/水津聡

菊村栄の息子。

梢という娘がいる。

菊村加奈子/森上千絵

菊村一郎の妻。

菊村 梢/山本舞香

菊村 栄の孫。

30以上年の離れた妻子持ちの男性、湊と同棲生活を送る。

のちに湊のDVから逃れるため実家に戻る。

湊との間に芽衣という女児がいる。

財前茂/柳葉敏郎

湾岸テレビのプロデューサー。

「道」の元となるドラマ「機の音」を企画した人物。

「機の音」がボツになった時、そのことを菊村に告げられず、ボツになった経緯と謝罪の言葉を手紙で伝えた。

椎名和彦/高杉 亘

湾岸テレビのディレクター。

「機の音」制作に当たり、財前が用意したディレクター。

菊村の書いた脚本を読み、中国ロケを提案。

「機の音」がボツになり、「李香蘭物語」のロケハンで中国に渡る。

牧田喜十/宝田 明

OE貿易の会長。90歳。

裏の世界に精通しており、大物フィクサーと恐れられている。

中川玉子との間に、誠という子供がいる。

竹芝柳介をゆするために、何者かに自身の名を勝手に使われた。

牧田 誠/吉岡秀隆

中川玉子の息子。45歳。

玉子とOE貿易の会長、牧田喜十の間に生まれる。

玉子とは30年以上あっていないが、やすらぎの郷が絡んだある出来事がきっかけで再会する。

ののかという娘がいる。

牧田ののか/寺田藍月

牧田 誠の子供。

幼稚園に通っている。

井本雪之丞/小野武彦

竹芝家に仕えている番頭。

竹芝柳介がやすらぎの郷にいることを知り、竹芝家の使いで柳介を連れに郷にやってくる。

マダム・ハミルトン/マリアン

竹芝柳介が10歳の時に預けられた、イギリスのホストファミリー、ハミルトン家のマダム。

当時、柳介を実の息子のようにかわいがった。

大麻事件を起こした柳介を預かって欲しいとの依頼を竹芝家から受け、柳介が働くやすらぎの郷にイギリスからやってきた。

中山保久/近藤正臣

テレビディレクター。

菊村の昔からの友人。

竹芝柳介のテレビ復帰について菊村から相談を受けるが、無理だと断言。

向井爽吉

大物シナリオライター。菊村が神様と崇めていた。

やすらぎの郷に、本名の田中草吉で密かに入居していた。

パーキンソン病を患い病院棟に入院。

2年後に亡くなる。

娘がいるが、50年前に勘当した。

あゆみ/竹下景子

やすらぎの郷の入居者、向井爽吉の娘。

爽吉危篤の知らせでやすらぎの郷に駆け付け、父親の最後を見届ける。

50年前に、巨匠小木監督の持ちかけた若手俳優との縁談を破談にしたため、爽吉に勘当された。

稲垣新一/中島 歩

やすらぎの郷で開かれるヨガ教室の講師。

皆に、「シンちゃん」と呼ばれている。

ニタニ/里見浩太朗

山梨の温泉宿に宿泊していた菊村が出会った男。

4歳の時に満州から引き揚げてきた。

地元で農業を営んでいる。

菊村に地元の限界集落を案内し、別れ際に菊村の名を語り詐欺を働いていたことを告白し謝罪した。

しかし、今度は別の作家で詐欺を働くことを悪びれることなく告げた。

倉林リカコ/松本りき

マロの娘。

マロの生前葬には参列しなかったが、本当の葬儀には姿を現す。

献花の際、ストッキング左右色違いを穿いていることに気付き動揺する。

その後、遺影のマロに向かって「どうしようパパ」と語りかけ、棺の上に突っ伏し慟哭した。

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