やすらぎの刻に与勇輝の作品登場!人形展の予定や販売はされているの?

与勇樹 やすらぎの刻
画像:ツイッター

テレビ朝日でお昼に放送されている帯ドラマ「やすらぎの刻-道-」の第95話第96話にて人形作家、与勇輝さんの作品が取り上げられました。

ドラマの中で主人公の菊村はその人形を観て、「道」の登場人物たちの姿と重なり感慨にひたっていましたが、筆者もその人形の精巧さや表情にとても感動しました。

筆者と同じように、人形の魅力に見せられ与勇輝さんの作品を実際に観てみたいと思った方もいるのではないでしょうか。

そこで与勇輝さんの人形展の予定や展示施設がないか、作品は販売されているのかなど調べてみました。

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与勇輝人形展の予定

現在、与勇輝さんの人形展は2018年2月にパリ開催を皮切りに、「パリ凱旋・傘寿記念 与勇輝展 ~創作人形の軌跡~」と題して開催されています。

2019年は、4月に大阪、7月に松山、8月名古屋、9月新潟、11月仙台が開催地となっています。

これからだと、新潟、仙台の展覧会に参加できます。

各会場の詳細は下記にまとめているのでご参照ください。

新潟展

◯会期:2019年9月4日(水)~9月16日(月)

  • 9月10日(火)は定休日
  • 最終日9月16日(木)午後5:00まで

◯会場:新潟三越7階 催物会場

◯開催時間:午前10:00~午後7:00

※ご入場は閉場時間の30分前

◯入場料(税込)

  • 一般・大学生700円
  • 高校生 500円
  • 中学生以下無料

仙台展

◯会期:2019年11月14日(木)〜11月25日(月)

◯会場:仙台藤崎(宮城県仙台市)

◯開催時間:分かり次第記載いたします。

◯入場料(税込)

  • 一般・大学生800円
  • 高校生以下無料

◯サイン会

  • 日時:2019年11月15日(金)午前11時~/午後2時~
  • 開催場所:藤崎本館7階 催事場「与勇輝展」会場内

※物販コーナーにて、図録、DVD、ジークレーをお買上げのお客様、各回先着50名様

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河口湖ミューズ館・与 勇輝館

すでに近隣での開催が終了してしまった方は、与勇輝さんの作品が常設展示されている「河口湖ミューズ館・与 勇輝館」がおすすめです。

この美術館は、山梨県の河口湖のほとりにある美術館で、いつでも与勇輝さんの作品を鑑賞することができます。

また常設展示とは別に半年ごとに企画展も開催されていて、テーマに合わせた作品が鑑賞できるようです。

2019年前期は「ほほえみ」と題した企画展が、9月11日まで開催されています。

与勇輝

企画展

河口湖ミューズ館・与 勇輝館には、食事が楽しめるカフェ「ドールカフェ」やポストカード等の与勇輝さんオリジナルグッズが販売されている「ミュージアムショップ」、河口湖と富士山を眺めることができる「ミューズガーデン」などの施設も充実しています。

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与勇輝の作品は販売されているの?

与勇輝さんが作った人形で、子供にお人形遊びをさせたい、というそんな贅沢なことを言う人はいないとは思いますが、芸術作品としてコレクションしたいと思う方はいるかもしれません。

そういった方が与作品を購入することができるのか調べてみましたが、販売はされていないようです。

恐らく与勇輝さんもそういう目的で製作されてはいないでしょうし、ほんとに作品を見ると人形に魂がこもっているかのように、活き活きしてるというか生々しさを感じ、まさに与勇輝さんの子どもたちのようです。

どうしてもほしい方は、与勇輝さんの作品集や河口湖ミューズ館・与 勇輝館で販売されているグッズの購入をおすすめします。

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与勇輝の経歴

 

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プロフィール

  • 生年月日:1937年9月17日
  • 出身地:神奈川県川崎市

経歴

与勇輝さんの与(あたえ)は珍しい名字ですが本名です。

7人兄弟の下から二番目だった与さんは、幼いときから図画工作が好きだったそうです。

与さんのお父さんは、家財を手作りするような方でお母さんは、手芸、裁縫が得意な方だったとのことなので、そんなご両親の影響で小さいときから与さんも工作などが得意だったのでしょう。

与さんはお母さんやお姉さんたちの裁縫を見て覚え、服の継ぎ当てを縫ったり足袋を作ってしまうような器用な子供だったそうです。

19歳の時にマネキンを作る会社に就職した与さんは、そこでデザイン、製作、ディスプレイなどの業務に携わっています。

その傍らで、専門学校に通いデザインの勉強をされています。(昭和38年26歳の時、現日本デザイン福祉専門学校を卒業)

この頃から本格的に人形制作を始めた与さん。

このマネキン製作の技術が、のちの人形製作に大きく役立つことになります。

31歳の時、人形作家、曽山武彦氏に師事し、マネキン製作で培った技術を人形製作に取り入れ、独自の技法を生み出します。

その後は、作品展に出品したり、人形絵本の製作などに携わり実績を積まれ、46歳のときに会社を辞めて、人形作家として独立されます。

断続的に展覧会を開催し、徹子の部屋に出演されたり、NHKの人形製作番組の講師を務めたりと多方面で活躍されます。

1991年には、パリの展覧会に招待出品されるなど、世界からも注目されるようになります。

また1999年には、映画「鉄道員(ぽっぽや)」に与さん製作の人形が出演し更に注目を集め、今日までの活躍に至ります。

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まとめ

与勇輝さんの人形展について調べてみました。

与勇輝さんの人形に魅せられた方は、ぜひ今後開催される新潟、仙台の展覧会か河口湖ミューズ館・与 勇輝館に足を運ばれてはいかがでしょうか。

それではこの辺で失礼します。

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